「Processing」タブから「Inputs/Outputs」に表示されている各入力画面をクリックすることで、入力信号の有効/無効、表示名の変更などが可能です。 &…
【仕様】入力:AC100V~240V 出力:DC12V-5A 【サイズ】高さ134 mm x 幅64 mm x 奥行35 mm 【ケーブル長】ACアダプター1070mm 電源ケーブル1700mm …
Maevex専用ソフト「PowerStream Plus」のプロセッシング設定では、配信するソースやレイアウト、フレームレートなど 配信の基本となる形式の設定を行…
Maevex エンコーダー(MVX-E6122、MVX-E6152)とMaevex デコーダー(MVX-D6152)の組み合わせにて、HDCP保護コンテンツの配信・受信が可能です。 Mae…
Maevex 6100シリーズ エンコーダーのデコーダーとしてBrightSignプレーヤーを使用した場合の推奨設定は以下のとおりです。 ソース機器の信号…
弊社取扱のメディアプレーヤー「BrightSign 3シリーズ/4シリーズ」をデコーダーとして組み合わせた場合、Maevex 6100シリーズのエンコーダーからRTS…
現在、Amazon IVS及びYoutube Liveにおいて、RTMPSでの配信が可能であることを確認しております。 Matrox PowerStream Plusの「Encording」「Streams…
MaevexのRTPストリームを受信する場合、ストリームの情報を記載したSDPファイルを作成する必要があります。URLを指定しての受信は出来ません。 以下…
Maevex 6152デコーダーには、デバイス内のローカルストレージにコンテンツファイルをアップロードすることが可能です。対応しているファイル形式は、…
Maevex 6152デコーダーは、最新のファームウェアにアップデートすることで画面上にテキストをオーバーラップする機能(メッセージオーバーラップ)を…
Maevex 61×2シリーズでは、「Enable copy protection support」を有効に設定することでHDCPコンテンツの配信をサポートします。HDCPサポートに…
PowerStream Plusの標準設定では、3840×2160@60Hzの映像ソースを3840×2160@30Hzでエンコードします。 3840×2160@6...
Maevex 6100シリーズのストリームは、メディアプレーヤーソフト(例えばVLC Player)や汎用のSTBでも受信し、デコードすることが出来ます。 Maevex側…
Maevex 6100シリーズ エンコーダーでは、HLS形式での配信に対応しています。 エンコーダーをHLS形式に設定して配信を行った場合、クライアント機器(…
ご購入後、最初にご利用頂く前に最新のファームウェアにアップデートを行ってください。最新のファームウェアは、Matrox社のウェブサイトで公開して…
Maevexユニットのパスワード変更は、Matrox PowerStream Plusの「Change Password」から行います。 パスワードを紛失した場合は、ユニットを初期化し…
ユニットの初期化は、筐体の「RESET」ボタンを長押し(5秒以上)することで実施されます。 初期化は、ユニットの電源が入った状態で実施してください…
Maevex エンコーダーユニットは、ユニキャストとマルチキャストでの配信が可能です。配信数の上限については、以下のとおりです。 ・ユニキャ…
出荷時期により、以下の2種類のいずれかが同梱されています。画像をご確認ください。 【モデルナンバー】FPS0060S1EA2 【仕様】入力:AC100V…
初期設定を行う際は、DHCPサーバー(または、ルーター)が存在するネットワーク環境にMaevexユニットとMatrox PowerStream Plus(Mavex制御ユーティ…
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